髙木和也 プロジェクトリーダー/ITアーキテクト [35歳](2017年4月入社) {DATA} 与えられた仕事を淡々とこなすのではなく、お客様と対面して会話しながら仕事したいという想いが強く、エージェント・スミスの理念に共感して入社。

interview.01

お客様に寄り添って
仕事をしたかった

一般的なシステム開発を担当していましたが、与えられた仕事をこなすのみで物足りなさを感じていました。もっとお客様の近くで仕事をして、より貢献したい、貢献できているという実感がほしいと思い、転職を決意。いくつか候補となる企業はあったものの、エージェント・スミスの顧客志向から組み立てるコンセプト、また、開発局面の一部ではなく、全局面のサポートを展開しているところに魅力を感じて入社を決めました。

入社後は本当にお客様と近いところでお仕事させていただいていますし、自分自身の評価も聞ける機会が増え、モチベーションを高く保てています。今年、入社から6年経ちますが、やはりエージェント・スミスに入社してよかった。個人的には転職に成功したと思っています。

インタビュー01

interview.02

得意な業務を担当
やりがいを実感

今は航空会社のシステム開発支援を行っています。小さなミスも出さないように、皆さん、かなりシビアに働いている現場です。その中でお客様から言われて嬉しかったのは、最初の面談時にわたしのコミュニケーション力を評価いただいたことです。お客様と対話しながら仕事をするためにエージェント・スミスに入社したので、こうした評価は嬉しかったです。

インタビュー02

今は他のチームやベンダーさんたちと連携しながら、スケジュール管理、タスク整理、さまざまな折衝を行っています。これはわたしが得意としていることですし、お客様がプロジェクトを進行する上で何か決定するときの支援となるので、自分の得意とお客様が求めるものが一致していると感じています。また、より多くの経験を積むことでスキルアップもできています。

スケジュール

インタビュー03

interview.03

仕事の価値と評価から醸成されるやりがい

エージェント・スミスでは、お客様から指示されたことだけを実行するのではなく、お客様が自分たちにもっている期待値は何か、を常に考えて仕事をしています。お客様の指示を上回る成果を出し、期待値を越え、お客様との信頼関係を築いていくことに楽しさを感じています。

お客様と常に直面する仕事なので、日々の緊張感はありますが、お客様の評価や信頼感も直接伝わってくる現場なので、技術者としてのやりがいは高いと思います。